取組・活動内容

平成24年度事業

2013年4月30日 火曜日

平成24年度忘年度会


日時:平成25年3月26日(火)
場所:仙台勝山館 6Fスカーレットプラザ
参加者:登録者数141名

厳かな平成24年度卒業式が終わり、場所はうって変わって、
バブル全盛期を思わせる「6F スカーレットプラザ」。

140名を超えるメンバーが参加した平成24年度最後の事業である忘年度会は、
平成25年度に日本YEG会長を務められる阿部賀寿男顧問の音頭でスタート。

卒業式では話足りなかった卒業会員の諸先輩が、
タカラヅカの大階段を思わせるバブリーな演出でひとりひとり華やかに登場。
時間の都合上、ひとり30秒程度しか話す時間を差し上げられませんでしたが、
正直、あの猛者達が、そんなルールを守ってくれるとは思っていませんでした。
おかげで会はスムーズに進行。

そんな中、突如、ミヤギテレビ報道フロアから臨時ニュースが伝えられ、
激動の平成24年度を走り抜けた片桐会長がゴールを迎えるとの情報が。
清水次年度会長がゴール前で待ち構える中、
1年というロングロードを走り切った片桐会長は、疲れ切った表情でゴール。
清水次年度会長と抱擁、そして感動のTシャツ引き継ぎへ。

すると、どこからともなく「サライ」の前奏。
そして誰からともなく肩を組みだすと、気付けば会場全体は「ひとつの輪」に。
感動は収まることなく「サライ」の大合唱、そして涙、涙のフィナーレへ。
…と思いきや、会場では止むことのないウェーブの嵐。

涙こそ誘えなかったものの、
ご卒業された皆様にふさわしい、元気一杯の忘年度会となりました。

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2013年4月26日 金曜日

平成24年度第14回役員会


日時:平成25年3月28日(木)18:30~
場所:仙台商工会議所 3階役員会議室
参加者:33名

平成24年度最後の会議である第14回役員会が開催され、
1年間要職を務められた片桐会長と遠藤専務理事に
労いの花束が手渡されました。

片桐会長・遠藤専務理事、1年間お疲れ様でした!

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2013年4月26日 金曜日

平成24年度卒業式


日時:平成25年3月26日(火)18:00~19:00
場所:仙台勝山館 4F彩雲
参加者:登録者数136名

平成24年度最後の事業として、卒業式及び忘年度会が執り行われました。

本年は、平成20年度より施行されていた「東北ブロック大会及び全国大会
開催に伴う会員資格延長規程」が切れる関係で、昭和40年4月~昭和43年3月生まれの
3年度分の先輩方、総勢52名が御卒業。

卒業生の中には青年部設立から参加しているメンバーや、歴代会長など
これまで中心となって仙台YEGをリードして頂いた方々が多くいらっしゃることから、
在籍会員含めて130名を超える出席者の中で式が執り行われました。

今回の卒業式は、昔誰もが経験した学校形式。
ノスタルジックな雰囲気の中で厳粛な式でした。

卒業生入場はお一人お一人スポットライトを浴びながら在籍会員が取り囲む
レッドカーペットを進み、片桐会長の御挨拶、鎌田会頭からの御祝辞を頂いた後、
年代毎にステージに登壇頂いた上で卒業証書及び記念品の授与が行なわれました。

その後、清水副会長から送辞。
先輩方との思い出を織り交ぜながら、卒業会員へのお祝いの言葉と
在籍会員を代表しての決意表明。

卒業会員代表としての答辞は、第9代仙台YEG会長を務められた
橋浦さんから頂戴しました。
全国大会と東日本大震災時の会長であった際の思い出と共に、
卒業会員メンバーや在籍会員への熱い思いを伝えて頂き、
会場全体で52名の卒業会員の皆様と過ごした時間が走馬灯のように思い起こされ、
改めて先輩方への感謝を感じられる時間となりました。

最後の卒業生退場は、在籍会員のアーチの中をお一人ずつ通られることで、
其々直接感謝の意をお伝えする場となりました。

卒業式は別れの場であると同時に、其々のスタート!
卒業会員の皆様方の今後益々の御活躍と御健康、所属企業の御発展を祈念しつつ、
在籍会員として仙台YEGの更なる進化に向けて邁進する事を誓う時間でした。


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2013年3月20日 水曜日

日本商工会議所青年部第32回全国大会おきなわ那覇大会


日時:平成25年3月7日(木)~10日(日)
場所:沖縄県那覇市
参加者:登録者数71名

沖縄県那覇市を中心に行われた「日本商工会議所青年部第32回全国大会
おきなわ那覇大会」に、仙台YEGから約71名で参加して来ました。

3月7日から始まったウェルカムレセプション、宮古島特別分科会のほか、
翌8日には多種多様のINNOVATIONを主テーマとした分科会が行われ、
仙台YEGメンバーも、沖縄という地で様々な経験をすることができました。
また、YEG一揆大作戦祝賀会、友好YEG交流会といった各地の単会同士の
交流会にも参加し交流を深めてきました。

9日の記念式典は屋外の野球場バックスタンドを席とするものでした。
東北地方からのメンバーはステージ正面の見やすく日当たりの良いエリアを
割り当てていただき、東北人にはとっては強い日差しで汗をかきながらの
式典参加となりましたが、これも沖縄ならではの経験だと思います。

大懇親会の最後には卒業式。
締めの挨拶は阿部賀寿男次年度日本YEG会長予定者が行い、
仙台YEGメンバーも多いに目立っていました。

大懇親会の後には第1回目となる全国大会開催地宮城県連ナイトが開催され、
約100名の宮城県連メンバーが集結し大いに盛り上がり、懇親を深めました。

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2013年3月11日 月曜日

第12回総務・新人研修委員会


日時:平成25年3月5日(火)18:00~
場所:仙台商工会議所 1階小会議室
参加者:17名

総務・新人研修委員会は最後の委員会を開催いたしました。
役員会報告の後、最後の担当事業となる「平成25年度入会パンフレット」
についての経過報告を行いました。

いよいよ完成も近づき、あとは会員事業所名簿の確定を待ち、
印刷開始、4月初旬の納品を待つばかりです。

委員会にて議論を重ね、委員会メンバーからの数多くの
意見を反映し、取り入れることができました。

最後は委員会メンバー、そして岩本副会長、
事務局の松尾さんからひとことづつコメントをもらい、
佐々木委員長の挨拶で今年度の委員会活動は終了となりました。

思い起こせば、昨年の3月6日、4月の第1回委員会に先立ち、
準備委員会が開催されてから一年、佐々木崇委員長を中心に
いろいろな事に取り組み、貴重な体験をすることができたと思います。

3月 会員名刺作成
4月 平成24年度通常会員総会(勝山館)規約改正
5月 会員手帳作成 第27回杜の都Kidsウォークラリー飲食ブース出展(西公園)
7月 仙台YEG勉強会&新入会員ウェルカムパーティー(DUCCA仙台駅前店)
9月 旅費内規改正
10月 平成24年度臨時会員総会(パレスへいあん) 
3月 平成25年度入会パンフレット作成

毎月の委員会とそれぞれの担当事業、
真剣に取り組みながらも楽しく一年間を過ごすことができました。

関わってくださったみなさまに感謝し、最後の
平成24年度 総務・新人研修委員会の活動報告とさせていただきます。

一年間、本当にありがとうございました!

追伸
平成24年度 総務・新人研修委員会の打ち上げは
別途、4月の良き日にて盛大に開催予定です。

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2013年3月6日 水曜日

第12回ビジネス向上委員会研修(仙台市中央卸売市場)


日時:平成25年3月5日(火) AM6:45~
場所:仙台市中央卸売市場

平成25年3月5日(火)、まぶしい朝日を浴びながら
今月第1回目のビジネス向上委員会を開催致しました。
(今年度最後の委員会は、担当事業である卒業式に合わせて実施します!)

今回は当委員会副委員長である㈱庄定 庄司社長の御協力の下、
仙台市民の台所の役割を果たされている仙台市中央卸売市場にて
委員会及び市場内視察を行ないました。

市場においては、猪又市場長様、難波業務課長様、
そして仙台中央青果卸売㈱安藤社長様より市場の御案内から、
市場の役割と現状等についてご説明を頂くと共に、
YEGメンバーとの質疑応答にお応え頂きました。

参加した委員会メンバーは、一般的な市場のイメージにある
「せり」→「相対取引」にシフトしてきている卸売市場の現状と、
震災翌日から避難所に対して、バナナ16万本/日など配布して
市民の食を守り続けた安定供給という実績、
そして全国の市場の中でも珍しく、市場内に保健所を有して
安全・安心な流通に寄与されている事、他の中央拠点市場との
競争とその役割を明確にする為に経営戦略を策定している状況などを学びました。

「今日はいつもより荷物がすくないけど…」という庄司さんの言葉を信じられないほど
大量に積み上げられた段ボールの箱、狭い通路をすり抜けるフォークリフト等の車両、
買受人の威勢の良さを目の当たりにして、私たちの身近にある“食”を支えている
“朝”を感じる貴重な時間となりました。

委員会&視察終了後、市場内にて新鮮な朝食を参加メンバーで頂き、
「健全な」ビジネス向上委員会メンバーは、各会社へ出勤していきました・・・

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2013年2月25日 月曜日

YEGメンバー4名「地域イノベーションプロデューサー育成塾」卒塾!


本年度、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターにて、
試行的に開講していた「地域イノベーションプロデューサー育成塾(RIP塾)」。

その内容については、1月22日に開催された東北大学との連携事業において、
多くの仙台YEGメンバーが理解し関心を高く持たれたと思います。

そのRIP塾において、各塾生が自身の事業プランを発表する
最終プレゼンテーションが2月23日(土)に同センター内で行なわれました。

仙台YEGメンバーから受講していた4名

 ・青木聡志 ㈱ハミングバード・インターナショナル
 ・小岩克弘 仙台通信機器㈱
 ・西下孝之 ニシ商事㈱
 ・福田大輔 ㈱福田商会

も各々の考え&思いと共に自社のビジネスプランを限られた時間の中で伝えきり、
無事に卒塾を迎えることが出来ました。
その中でも、小岩さんはRIP塾「特別賞」として別途表彰を受けておられます。

また、「RIP塾と仙台YEGとの交流を深めRIP塾の発展に寄与した」との事で、
YEGメンバーに「感謝状」という形で表彰を頂いております。

卒塾メンバーは、「学都仙台」の象徴である東北大学に1年弱通い、
学び・経験した事を誇りに感じながらも、同期生と共に
「大事なことは卒塾後の事業化」であることを再確認しながら、
卒塾証書を手に致しました。

平成25年8月末から正式スタート予定のRIP塾でも
貴重な経験が得られるものと確信します。

YEGに対しては、入塾に対して推薦枠付与の
話もございます(詳細は概要確定後、発信致します)。

是非、YEGメンバー自身の研鑽、所属企業及び事業の発展、
地域活性化に向けて、RIP塾を活用されることをお薦めします。

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2013年2月14日 木曜日

復興庁宮城復興局との意見交換・勉強会『被災地域の産業の復興を加速させる為、どういう提案があるか?知恵を出し合おう!!』


日時:平成25年2月4日(月)18:30~20:30
場所:仙台商工会議所 7階大会議室
参加者:会員44名、復興庁宮城復興局局員4名

仙台街づくり委員会では、仙台に復興庁宮城復興局が設置されている
にも関わらず、役割・現状について我々が知らない事が多くあり、
『復興庁について知りたい』という思いと、宮城復興局の皆さんの
抱えている問題点について、『民間企業の知恵に基づいた
意義のある提案を行い復興の一助としたい』という思いから、
『復興庁宮城復興局との意見交換・勉強会』を開催致しました。

当日は藤原委員長の開催主旨説明の後、 宮城復興局復興特区班
政策調査官の伊藤さんより、参加して頂いた総括班遠藤さん、
被災者支援班国田さん、被災者支援班山本さんのご紹介があり、
被災地域の企業が抱えている課題を解決するため、大手企業等の経営資源を
被災地域の企業と効果的につなぐ「結の場」といった宮城復興局の事業と
役割紹介がありました。

その後、本山副委員長から意見交換・勉強会の進め方と注意事項について説明があり、
意見交換・勉強会は開会されました。

本意見交換・勉強会は、
 ①被災地域へ足を運び、関心を持ち続けて貰う為にはどの様な方法があるか?
 ②沿岸部における被災企業の事業紹介・ビジネスマッチングをするには
  どの様な方法があるか?
といった2つのテーマが提示されており、復興局の皆さんからは
上記テーマに沿った困っている点、感じている困難な点についてお話がありました。

仙台YEGの参加者は各テーブルリーダー、書記の指示の基、皆真剣に
課題に対する提案をポストイットに書き込んでおりました。

参加頂いたYEGのメンバーからは『震災復興に意欲が出てきた』、
『復興庁の取り組みを知る事が出来た』等の反響がきており、
復興局職員からは、参加された皆様の可能性を非常に高く感じた、との
コメントを頂きました。

本事業は仙台YEGとして、震災復興に取り組む第一歩として
大変有意義な事業になったと感じています。
復興局局員の皆様、参加して頂きました皆様、テーブルリーダー及び
書記の皆様、誠にありがとうございました。

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2013年1月31日 木曜日

新年会


日時:平成25年1月22日(火)19:00~21:00
場所:パレスへいあん 3F グレース
参加者:91名(ご来賓4名も含む)

同日にビジネス向上委員会担当で開催されました
東北大学のセミナー後、今年度の新年会が開催されました。

オープニングでは会場を正月色に飾ってくれたハープ演奏による“さくらさくら”。
ざわついた会場は一瞬にして静まり、ハープの音色に聴き入っておりました。

そして安心してステージ転換を任せることが出来た街づくり警備隊(大道具係)。
当日来られなかったレスラー新崎人生さんの魂とともについた餅。
今年も仙台の経済界を発展させていくビジネスが生まれる
予感を感じたメンバー同士の交流。
“厳しい日々の仕事を乗り越えられるだけの心の浄化も担った”と言っても
過言ではない、美しき音色を奏でてくれた二胡演奏。
などなど品格ある仙台YEGならではのプログラム構成となった新年会でした。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今年も我々の交流によって経済効果を高めることによって 、
まだまだ復興の途中である我が街仙台が
活気に満ちていくように頑張っていきましょう!

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2013年1月28日 月曜日

東北大学地域イノベーション研究センター連携事業「東北大学による事業化支援と人材育成セミナー」


日時:平成25年1月22日(火)17:00~18:45
場所:パレスへいあん 6F ソレイユホール
参加者:60名

今年で3回目となるYEGと東北大学大学院経済学研究科
地域イノベーション研究センターとの連携事業がパレスへいあん
「ソレイユホール」で開催され、東北大学から4名の先生方にお越し頂き、
「地域イノベーションプロデューサー塾(RIP塾)」の主旨説明をしていただきました。

藤本教授からは地域イノベーション研究センターが取り組んでいる
東北地域の産業と社会の復興を支援する「地域産業復興支援事業」、
その中の「人材育成と事業家支援」つまり「地域イノベーションプロデューサー塾」の
内容についてVTRを見ながら説明をいただき、塾の取組みについての理解が
深まった印象を受けました。

権教授からは2013年度から本格的に開塾する塾の概要
(基礎講座・特別講座・研修・実践ゼミ・連携講座)について、
また、卒塾後のビジネスプランの事業化支援体制
(人的支援・物的支援・資金的支援・情報等の支援)に至るまで
一つひとつ丁寧な説明を聞き、塾の授業内容や卒塾後のイメージが実感できたはず。

最後のパネルディスカッションではコーディネーターを冨澤地域連携室長、
パネラーには本年度トライアルというかたちで入塾している
YEGメンバー(福田・西下・小岩)が登壇し、板垣特任教授と
本年度のRIP塾についてディスカッションしていただきました。

なぜ入塾したか?良かったこと!大変だったこと?何が変わったか!など、
RIP塾についての大変貴重な意見を本音で聞かせていただきました。
その結果、本日の講義を受ける前と受けた後ではRIP塾の
全体的な印象は変わったに違いありません。
本格開塾に向け入塾したいと思ったYEGメンバーも多いはず!
大変有意義な事業になったと感じています。

参加して頂きました皆様、本当にありがとうございました。

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2013年1月18日 金曜日

会議所月報紙での「ベガルタ仙台 手倉森誠監督講演会」記事


平成24年10月16日に当青年部主催で開催いたしました、
「ベガルタ仙台 手倉森誠監督講演会」の要旨が
仙台商工会議所月報「飛翔」1月号に掲載されました。

下記リンクよりお読みいただけますので、是非ご覧ください↓
http://www.sendaicci.or.jp/date/contents/25-01kouen.pdf