取組・活動内容

R4ビジネス委員会

2022年7月15日 金曜日

第4回ビジネス委員会

開催日 : 令和4年7月6日(木)

開催場所: 焼肉のいとう木町通店

参加人数: 16名

 

第4回ビジネス委員会を18時30分よりプロモーション委員会 伊藤委員のお店「焼肉のいとう木町通店」にて開催をいたしました。


冒頭 守川副会長、中野委員長のご挨拶から開始をいたしました。



まず中野委員長より役員会報告をおこないました。

役員会報告では特に、宴席においてのYEG委員の立ち振る舞いについて注意喚起が行われました。


その後に9月12日に開催が決まったビジネス委員会2回目の事業について、高崎副委員長より事業の細かい説明とテーマ発表が行われました。

テーマは「プロダクトイノベーションを起こす!デザイン思考を用いた新サービス開発ワークショップ」!とても難しいテーマですが、反面とてもやりがいが深いテーマでもあります。

どのようにテーマと中身をYEG内に喧伝をすれば、このやりがい深いテーマが伝わるか、高崎副委員長を中心に委員会全体で意見を出し合いました。


INTILAQ東北イノベーションセンターの皆様の全面協力をいただき開催される「プロダクトイノベーションを起こす!デザイン思考を用いた新サービス開発ワークショップ」を成功に導くために、たくさんの忌憚のない意見を会員同士で交えることができました!


2つ目の事業「プロダクトイノベーションを起こす!デザイン思考を用いた新サービス開発ワークショップ」をひとりでも多くの方に参加していただき、より多くの感動を生み出していくために綿密な準備と打合せを重ねていきます!


2022年6月20日 月曜日

第3回ビジネス委員会

開催日 : 令和467日(火)

開催場所: PALM-CITY131 貸会議室 room 4G

参加人数: 16名(リアル参加:14名、Zoom参加:2名)

 

1830より第3回ビジネス委員会を開催しました。

冒頭 守川副会長、中野委員長のご挨拶から開始をいたしました。



委員会開催に先立ち、コミュニケーション委員会、田中副委員長、大友副委員長による6月新入会員ウェルカムパーティーのご案内をいただきました。


続いて、研修委員会、進藤副委員長より、71日開催のINPUTOUTPUT研修 第1弾 〜相手の心を掴み動かす表現術〜 のご案内をリモートでいただきました。


続いて中野委員長より役員会報告がおこなわれたあと、

小野寺副委員長より、5月26日に仙台商工会議所で開催された「after コロナを勝ち抜く!with コロナから学ぶインバウンドビジネス」の振り返りを目的とした事業参加者へのヒアリングを行いました。


最後に高崎副委員長より、9月開催、新規創出・ベンチャー事業の概要説明後、テーマと事業名決定に向けての協議を行いました。


まずは前回のインバウンド事業で得たものを活かし、2つ目の事業である新規創出・ベンチャー事業に向けしっかりと形にしていきたいと思います!



委員会終了後は、9月開催、新規創出・ベンチャー事業の講師、INTILAQ東北イノベーションセンターの佐々木センター長様をお招きし、政策提言委員会小野委員のお店『うどん酒場 七右衛門 新伝馬町店』さんで、美味しい料理をいただきながら懇親を深めました。



ラーメン屋の情報交換を交えながら、9月事業に向けて一致団結できたいい機会となりました。



2022年6月3日 金曜日

『afterコロナを勝ち抜く!withコロナから学ぶインバウンドビジネス』

令和4年5月26日(木)商工会議所4階中会議室にて、
『afterコロナを勝ち抜く!withコロナから学ぶインバウンドビジネス』
を開催いたしました。


当事業は、コロナ後の訪日需要を見据え、インバウンドに関する最新の情報やノウハウを学ぶと共に、グループディスカッションを通じて新しい考え方や発想、視点を身につけることを目的に実施いたしました。


まず第一部では、日本政府観光局、通称JNTOの地域連携部部長でいらっしゃいます佐々木隆博様にオンラインにてご講演をいただきました。


日本におけるインバウンドビジネスの産業規模やコロナ禍における現状、日本を訪れる外国人観光客の国別の特徴など、インバウンドの実態について詳しくお話いただきました。加えて、今後需要が高まるサステナブルツーリズムに関するお話や他県における成功事例、そして東北、宮城におけるインバウンドの状況など、具体例を交えながらわかりやすくお教えいただき、自治体と一体となって取り組みを進めることがインバウンドビジネス成長の鍵であるとのアドバイス等をいただきました。

 

第二部では、「外国人客を呼び込め!インバウンドでがっちり!味の牛タンF助 インバウンドで月商100万円UP」というテーマでグループディスカッションを実施いたしました。




架空の牛タン屋さんがインバウンド需要を獲得し、いかにして売上を伸ばすかを議論し、牛タン解体ショーや牛タン喫茶といった奇抜なアイデアから、高額セットメニュー販売や牛タンパスポートといった現実的なアイデアまで、個性的なビジネスプランが発表されました。




その後、澤田様から各チームへのご講評をいただいた後、最優秀ビジネスプラン賞を発表いただきました。栄えある最優秀賞は、松本副委員長が発表者を務めたBチームが獲得いたしました。Bチームの皆さまおめでとうございました!


グループディスカッションでは本当にたくさんの意見が出ました。何か一つでも実際に自社企業へのフィードバックやビジネスチャンスのきっかけに繋がってほしいと思います。











afterコロナを見据えた事業になる様にとの思いから事業を設えて参りましたが、正に事業を行っている最中に岸田総理による外国人観光客の受け入れ表明の速報が流れる等、たいへんタイムリーな事業になりました。


ご参加頂きました44名(オンライン含む)の皆さま、本当にありがとうございました。




2022年5月19日 木曜日

第2回ビジネス委員会

 開催日 : 令和4年5月12日(木)

開催場所: 仙台商工会議所3階 役員会議室(Zoom併用)

参加人数: 21名(リアル参加19名、Zoom参加:2名)

 

委員会の開催に先立ち、1730から一時間ほど東北観光推進機構(JNTO)様と5月26日に開催される「after コロナを勝ち抜く!with コロナから学ぶインバウンドビジネス」の第一部講演について理事メンバーでオンラインでお打ち合わせをさせて頂き、当日の進行やご講演内容についてすり合わせを行いました。

その後、1830より第2回ビジネス委員会を開催しました。

冒頭 守川副会長、中野委員長のご挨拶から開始をいたしました。

まず中野委員長より役員会報告をおこないました。

つづいて小野寺副委員長より5月26日に仙台商工会議所で開催されるafter コロナを勝ち抜く!with コロナから学ぶインバウンドビジネス」の開催内容の説明がおこなわれました。
その後に会場を7階に移動して、中野委員長と小野寺副委員長の入念なチェックのもと、委員メンバー全体でリハーサルと最終確認をおこないました!当日はゲストの日本政府観光局(JNTO)様と東北観光推進機構様、並びに参加をしていただけるYEGの皆さまにホスピタリティの高いご案内と進行を心がけてまいります!

最後に8月開催予定のビジネス委員会ふたつ目の事業、新規ベンチャー創出事業について、中野委員長より概要説明がおこなわれました。また当日おこなう予定のビジネスコンテストの進行方法の協議を行いました。
まずはひとつ目の事業である「after コロナを勝ち抜く!with コロナから学ぶインバウンドビジネス」を盛況のもと完了させて、その勢いのままにふたつ目の事業に繋げていきたいと思います!



2022年4月7日 木曜日

第1回ビジネス委員会

 第1回ビジネス委員会

 

開催日 : 令和445日(火)

開催場所: ネッツトヨタ仙台五橋店(Zoom併用)

参加人数: 16名(リアル参加:14名、Zoom参加:2名)

 

1回、今年度最初のビジネス委員会を開催いたしました。

第一部として、ネッツトヨタ仙台五橋店さんの事業所見学をした後、守川副会長より企業説明・

PRをしていただきました。


その後、政策提言委員会の沼田佐和子委員長と齋藤法幸副委員長より59日開催される事業

政策提言研修会2022~提言実現までのプロセスを学ぶ~』のPRが行われました。

第二部として、同会場の会議室をお借りして委員会を開催しました。

今回は今年度最初の委員会ということもあり、新本会長、遠藤専務にも駆けつけて頂き挨拶を頂

戴しました。


今回の主な内容は、526日に開催される当委員会の担当のインバウンドビジネス研修事業

afterコロナを勝ち抜く!withコロナから学ぶインバウンドビジネス」

について、決定事項の確認とディスカッション方法等について協議しました。


5月の事業に向けて一致団結し準備を進めたいと思います。




2022年4月7日 木曜日

R4ラベル作成用②